こちらはトウカイテイオーやマヤノトップガンで感動的レースを見せた田原成貴元騎手の予想と現在をお伝えします。
目次
【過去10年】オークス傾向!
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本命対抗穴馬競馬予想!
オークス・予想(2022/5/22)
今週の予想はオークスです
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◎⑧ナミュール
〇⑥サークルオブライフ
▲③アートハウス
△⑯プレサージュリフト
△⑱スターズオンアース
△⑨エリカヴィータ
△⑬パーソナルハイ
本命理由
◎⑧ナミュール
- 武くん、キミは去年「時代を担うジョッキー」といわれた
- だが今年結果が出なくなると周りは文句の言いたい放題
- その声に心を痛めていることは僕もよく分かるよ
- 武くんはちゃんと馬に乗ってるし失敗はしていない
- レース展開や馬の状態で負けているのに敗因を武くんに押し付けてる
- そんな意見は無視していいんだよ
- 3週連続1番人気で負けたレースを振り返ろう
- 高松宮記念ではハナに立つまでにアクセル全開にした粗さはあった
- でもこれは騎手のミスではない
- 大阪杯ではエフフォーリアの馬の調整に問題があった
- 桜花賞のナミュールは大外枠で展開が向かなかっただけ
- このことから「武くん=騎乗ミス」というイメージがついた
- 皐月賞の出遅れは馬の問題なのに武くんに責任を被された
- 天皇賞春では兄・和生が勝ったことを武くんの不甲斐なさと比較した
- 悔しかったことは想像に難くない
- そこで今回のオークスの本命は武くんだ
- 今武くんは「馬を操る」という基礎の原点に向き合っているだろう
- いい馬に乗ればやれるはずだ
- ナミュールは身体が細くなったのを放牧で戻した
- そのことで調教の動きと気配が全然変わってきた
- 桜花賞とは雲泥の差だ
- 馬の状態が戻っているなら武くんが好きなように走らせればいい
- レースでは気持ちよく運ぶことが大事で位置はどこでもいい
- あわよくば父・ノリのようなポツンでもいい
- ナミュールを自由に走れせるのだ
- だから決してゴールをみてはいけない
- ゴールを見るのではない、ナミュールを見るのだ
- 直線で前が壁になっても焦ってはいけない
- 必ず道は開けるのだよ
- 府中の晴れた空のように一点の曇のない心で馬を信じるのだ
- そうすれば間違いなくナミュールの脚はキレるのだ
- そして1着でゴールし文句を言った連中を見返すのだよ
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田原成貴の現在
田原成貴さんは元JRAのジョッキーで感動的な騎手でした。
トウカイテイオーやマヤノトップガンで奇跡のレースを披露したのです。
騎手を引退後、調教師になりましたが、その途中2001年に逮捕されます。
逮捕理由は覚せい剤取締法と銃刀法違反です。
このことで調教師の免許ははく奪され調教師はやめることとなります。
調教師をやめると競馬評論家として活躍していましたが、薬物などで再び逮捕されます。
その後は競馬関係の仕事は全く無かったようです。
しかし、2013年に刑期が終わり加古川刑務所から出ると、田原成貴さんは音楽の道に。
騎手時代にCDを出していた田原成貴さんは、2015年に「海保ロックンロールバンド」のボーカルとして参加。
そして、田原騎手は2021年4月の桜花賞から、再び競馬評論家として予想を披露しはじめたのです!
その予想をお楽しみに!
天皇賞春と田原成貴
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田原成貴騎手は過去に、1997年の天皇賞春をマヤノトップガンで制覇しています。
「マヤノトップガンは強いのに評価されないのが悔しい」
そんなことを言っていた田原成貴騎手。
この天皇賞春で大外から豪快に差しきりファンを納得させた伝説のレース。
桜花賞と田原成貴
田原成貴騎手は過去に桜花賞を4勝しています
- ダイアナソロン(1984年)
- マックスビューティ(1987年)
- ワンダーパフューム(1995年)
- ファイトガリバー(1996年)
2年連続で桜花賞を勝っています。
桜花賞に強かった田原騎手の桜花賞の予想が楽しみだわ(゚∀゚)
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★競馬好き芸能人&有名人・その他の競馬予想家の予想
困ったときは人に頼れ、とある人が言った。
ある人とは誰かは知らない。
蛭子能収さんは自分で予想は一切しない。
スポーツ新聞に乗ることが多々あるそうです。
でも、頼って儲かればそれはそれでOK!
有名人の予想を参考にして、ハッピー競馬ライフを満喫してね(゚∀゚)
【過去】田原成貴の過去予想
過去の予想集は次ページで御覧ください!