万馬券ハンターいたち。朝から競馬三昧 
★安田記念（2024/6/2）
田中裕二の印
◎②ガイアフォース 4着
〇⑰セリフォス
▲⑩ソウルラッシュ 3着
△⑦ロマンチックウォリアー 1着
△⑪ウインカーネリアン
△⑬ステラヴェローチェ
△⑮ヴォイッジバブル
本命理由
◎②ガイアフォース
- このレースはリピーターがよく来る
- この馬は去年の安田記念で4着したが、そもそも2戦目だった
- 菊花賞で一番人気になっているのにマイルで適応したのはすごすぎた
- 今年はダートのフェブラリー S でも 2着し東京の1600m が合っている
- 去年の天皇賞秋で2番手につけ、直線では先頭に立つシーンもあったのでやれる
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
②－⑦⑩⑪⑬⑮⑰－⑦⑩⑪⑬⑮⑰
★日本ダービー（2024/5/26）
田中裕二の印
◎⑧アーバンシック 11着
〇⑮ジャスティンミラノ 2着
▲②レガレイラ
△⑥コスモキュランダ
△⑨ダノンエアズロック
△⑫シックスペンス
△⑰ショウナンラプンタ
本命理由
◎⑧アーバンシック
- 皐月賞ではすごい足を使ったが届かず4着
- 今まで広い東京競馬場2400mで末脚を存分に活かして馬を何度も見てきた
- アーバンシックがまさにこのパターンだ
- デビュー2戦目の百日草特別で東京コースの適性を感じさせたのでやれる
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
⑧－②⑥⑨⑫⑮⑰－②⑥⑨⑫⑮⑰
★オークス（2024/5/19）
田中裕二の印
◎⑤コガネノソラ 12着
〇⑦ステレンボッシュ 2着
▲⑰タガノエルピーダ
△⑩アドマイヤベル
△⑫チェルヴィニア 1着
△⑬スウィープフィート
△⑭ライトバック 3着
本命理由
◎⑤コガネノソラ
- 現在未勝利戦から3連勝中
- スイートピーSではペースが流れる中、メンバー最速の末脚を披露してゴールイン
- 勝ち方が強く一戦一戦成長しています
- 父ゴールドシップ、母ロージズインメイは、2021年にオークスを勝ったユーバーレーベンと同じ
- 東京 2400m も問題なく石川騎手も人気がない分プレッシャーもなく安心して乗れる
- この馬の差し脚に期待だ
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
⑤－⑦⑩⑫⑬⑭⑰－⑦⑩⑫⑬⑭⑰
★ヴィクトリアマイル（2024/5/12）
田中裕二の印
◎④コンクシェル 13着
〇⑥マスクトディーヴァ 3着
▲⑬モリアーナ
△②フィアスプライド 2着
△⑤ウンブライル
△⑦ハーパー
△⑩ナミュール
本命理由
◎④コンクシェル
- 先週のNHKマイルカップのジャンルマンタルは強すぎた
- ジャンタルマンタルが2着になった共同通信杯では、皐月賞を勝ったジャスティンミラノが１着
- このことからレベルの高い共同通信杯と言える
- その共同通信杯の当日強い勝ち方をしたのがコンクシェル
- ３勝クラスの初音S で2着に３馬身の差をつけて勝ちました
- タイムは1分45秒5となかなかで、共同通信杯の1分408秒0と比べるとすごすぎる
- 年齢やペースの差はあるがこのタイムは価値が高い
- 前走の中山牝馬 S はそれを証明する勝ち方で重賞初制覇
- 今回はそんな先行力を活かせそうなG 1ヴィクトリアマイルなので狙う
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
④－②⑤⑥⑦⑩⑬－②⑤⑥⑦⑩⑬
★NHKマイルC（2024/5/5）
田中裕二の印
◎⑤ボンドガール 17着
〇⑯ジャンタルマンタル 1着
▲①ダノンマッキンリー
△③ディスペランツァ
△⑥ロジリオン 3着
△⑪アレンジャー
△⑭アスコリピチェーノ 2着
本命理由
◎⑤ボンドガール
- 前走のサウジアラビア RC では出遅れてしまい、ゴンバデカーブスの2着
- 新馬戦と「伝説の新馬戦」と言われるメンバーで話題になった
- 2着のチェルヴィニアと3着のコラソンビートは重賞を勝ってます
- 4着のマスクオールウィンも重賞で2着
- 6着のキャットファイトは アネモネ S を勝って桜花賞出走
- そのハイレベルな新馬戦を勝ったこの馬はようやく G 1 出走
- 阪神 JF は 最終追い切りで放馬し出走回避で、桜花賞は2/3の抽選で除外
- 今回も武豊騎手が乗るのはプラス
- 藤田オーナーの愛馬は最近調子が良い
- ケンタッキーダービーでフォーエバーヤングが勝ったら日米で G 1 制覇ということもあり得る
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
⑤－①③⑥⑪⑭⑯－①③⑥⑪⑭⑯
★天皇賞・春（2024/4/28）
田中裕二の印
◎⑩サヴォーナ 6着
〇⑫ドゥレッツァ
▲④ワープスピード
△①サリエラ
△③プリュムドール
△⑤ブローザホーン 2着
△⑭テーオーロイヤル 1着
本命理由
◎⑩サヴォーナ
- 阪神大賞典ではテーオーロイヤルの6着でした
- しかし菊花賞ではチグハグな競馬だったのに5着好走
- 2走前の日経新春杯では、菊花賞の教訓を生かし直線鋭く足を伸ばして2着
- 日経新春杯は今回の天皇賞春と同じ京都競馬場で、なかなかいいレースができました
- 前走の阪神大賞典で6着になったのは、馬場が悪く思うようにレースができなかった、と池添騎手
- 敗因ははっきりしており、菊花賞の反省と日経新春杯での収穫を手に、今回はやってくれると思ってます
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
⑩－①③④⑤⑫⑭－①③④⑤⑫⑭
★フローラS（2024/4/21）
田中裕二の印
◎⑬カニキュル 3着
〇⑧アドマイヤベル 1着
▲①バロネッサ
△③ラヴァンダ 2着
△④エルフストラック
△⑥トロピカルティー
△⑭クリスマスパレード
本命理由
◎⑬カニキュル
- 新馬戦は中山2000mで一番人気で2着に負けました
- しかし2走目の東京2000㍍の未勝利戦の勝ち方はすごすぎた
- 後方10番手から直線だけでごぼう抜きしたのだ
- 差し切ってからも2着の馬を突き放す恐ろしさ
- 前走のフラワーCは負けましたが骨折明けでしたで中山コース
- あのすごい末脚は東京で発揮できるので今回やれそう
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
⑬−①③④⑥⑧⑭−①③④⑥⑧⑭（⑧→③→⑬297.5倍的中）
★マイラーズC（2024/4/21）
田中裕二の印
◎⑧トランキリテ 7着
〇⑭ソウルラッシュ 1着
▲⑫ソーヴァリアント
△①トゥードジボン
△③セリフォス 2着
△⑥ビーアストニッシド
△⑬セッション
本命理由
◎⑧トランキリテ
- 前走の洛陽Sでは、最高峰から大外一気で突っ込んでタイム差なしの2着
- マイラーズカップは「前走洛陽S組」がよく走る印象
- オープン特別からのG２なのでオッズも美味しい感じになる
- 母シャルールは、今回フローラ S で本命にしたカニキュルのお母さんなんです
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
⑧−①③⑥⑫⑬⑭−①③⑥⑫⑬⑭
★皐月賞（2024/4/14）
田中裕二の印
◎⑫コスモキュランダ 2着
〇②メイショウタバル
▲⑯ダノンデサイル
△⑰ビザンチンドリーム
△⑮サンライズアース
△⑬ジャスティンミラノ 1着
△⑤ミスタージーティー
本命理由
◎⑫コスモキュランダ
- 新馬戦は1600m だったがその後は2000m を中心に4回 走ってる
- 中山の2000m は特殊なコースでやはり経験は大事
- 弥生賞では Mデムーロ騎手がうまく乗って勝った
- スタートは悪かったな道中押し上げて行った脚はすごすぎ
- 日曜日は良馬場でやれそうだが、最終週の中山の馬場はパンパンではないはずだ
- お父さんは皐月賞馬のアルアインで、この馬には最終週の馬場が合っているのでやれる
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
⑫－②⑤⑬⑮⑯⑰－②⑤⑬⑮⑯⑰
★桜花賞（2024/4/7）
田中裕二の印
◎②クイーンズウォーク 8着
〇⑫ステレンボッシュ 1着
▲③イフェイオン
△⑨アスコリピチェーノ 2着
△⑱チェルヴィニア
△⑦スウィープフィート
△⑪ライトバック 3着
本命理由
◎②クイーンズウォーク
- クイーンCは力強いレース内容だった
- クイーンCをステップにして桜花賞を勝った馬は過去10年で1頭しかいない
- その1頭はあのスターズオンアースでこの馬は強烈だ
- クイーンズウォークは京都の1800m で 新馬勝ちし、阪神1800m で勝ち上がった 関西馬
- それにもかかわらず前走を東京のクイーンCで走ったのか
- それはオークスを狙っての厩舎の意向のようだ
- しかしこれはあのスターズオンアースも同じような発想で桜花賞を制した
- その時乗っていたのは川田騎手でこのクイーンズウォークも川田騎手
- スターズオンアースと同じ舞が今回も見られるはずだ
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
②－③⑦⑨⑪⑫⑱－③⑦⑨⑪⑫⑱
★大阪杯（2024/3/31）
田中裕二の印
◎①ミッキーゴージャス 14着
〇③タスティエーラ
▲⑪ベラジオオペラ 1着
△⑩ソールオリエンス
△②ローシャムパーク 2着
△⑦ハーパー
△⑫キラーアビリティ
本命理由
◎①ミッキーゴージャス
- 阪神2000m は圧倒的に先行馬が良い成績を残している
- 牝馬も強く4年連続で連帯しているのだ
- この馬は牝馬で前走の愛知杯を勝ち現在3連勝の上がり馬
- 2021年に勝ったレイパパレも4歳牝馬で5戦5勝で大阪杯を勝っている
- 3走前には 阪神の2000m を勝っている
- 今回 斤量が56kg は少し不安で人気が上がらないのは悪くない
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
①－②③⑦⑩⑪⑫－②③⑦⑩⑪⑫
★高松宮記念（2024/3/24）
田中裕二の印
◎①ビッグシーザー 7着
〇③ナムラクレア 2着
▲⑥ルガル
△⑭ママコチャ
△⑤トウシンマカオ
△②マッドクール 1着
△⑧ソーダズリング
本命理由
◎①ビッグシーザー
- 中京コースでは2戦2勝で、前走のオーシャン S は直線で挟まれた不利がありながらの2着
- デビューから12戦 全て1200m というスペシャリスト
- 前につけられるのも中京コースでは向いている
- 親子4代での G 1 制覇に期待する
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
①→②③⑤⑥⑧⑭→②③⑤⑥⑧⑭
★スプリングS（2024/3/17）
田中裕二の印
◎⑨コスモブッドレア 4着
〇②ルカランフィースト 3着
▲⑤チャンネルトンネル
△④シックスペンス 1着
△⑥ペッレグリーニ
△③ウォーターリヒト
△①ジュンゴールド
本命理由
◎⑨コスモブッドレア
- 前走の京成杯ではスムーズに2番手につけられた
- 最後は差されて3着になった
- 弥生賞ではコスモキュランダが皐月賞の権利を取った
- この馬も粘りこんで皐月賞の権利を取ったらビッグレッドファームの扇風機が巻き起こりそうだ
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
⑨－①②③④⑤⑥－①②③④⑤⑥
★阪神大賞典（2024/3/17）
田中裕二の印
◎⑩サヴォーナ 6着
〇⑥テーオーロイヤル 1着
▲①プリュムドール
△②ブローザホーン 3着
△⑫ディープボンド
△⑪ゴールデンスナップ
△⑨ワープスピード 2着
本命理由
◎⑩サヴォーナ
- 菊花賞ではドレッツァの5着
- 道中は15番手からどんどん押し上げ4コーナーでは2番手にまでなった
- 最後は力つきて5着になった
- しかし前走の日経新春杯では好位の4番手から競馬しインから差して2着
- 3着のサトノグランツには神戸新聞杯で負けたが、日経新春杯ではその成長具合を見せて先着
- ここを勝って天皇賞春が楽しみだ
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
⑩－①②⑥⑨⑪⑫－①②⑥⑨⑪⑫
★金鯱賞（2024/3/10）
田中裕二の印
◎⑪エアサージュ 8着
〇③ドゥレッツァ 2着
▲④プログノーシス 1着
△⑦ヤマニンサルバム
△⑨ノッキングポイント
△①シーズンリッチ
△⑧バラジ
本命理由
◎⑪エアサージュ
- 例年、金鯱賞は前に行ったものが勝つというイメージがある
- しかし今回のメンバーで絶対的に逃げる馬はいない
- その中でこの馬は11戦中7戦が4コーナーで3番手以内
- 2000m は【3,2,1,0】と全て馬券圏内
- 池添は過去10年2連勝し2着1回なのでやれる
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
⑪－①③④⑦⑧⑨－①③④⑦⑧⑨
★フィリーズレビュー（2024/3/10）
田中裕二の印
◎②ロゼフレア 6着
〇⑥シカゴスティング
▲③バウンシーステップ
△①コラソンビート 2着
△⑫ジューンブレア
△⑨レディマリオン
△⑩ドナベティ
本命理由
◎②ロゼフレア
- ６戦全て1400m
- 前走の紅梅Sは4着だったが2走前の万両Sが凄すぎた
- 勝ち時計は1分27秒７で、3年前のフィリーズレビューと同タイム
- 道中のラップもほぼ同じ
- 時期は違うが3年前のシリーズレビューを勝つだけの力がある証拠だ
- その万両Sで負かした牡馬・ソシンはその後1勝クラスで楽勝
- 阪神1400m の実績は【1,2,0,0】とパーフェクト連対
- このことからかなりやれるんじゃないか。
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
②－①③⑥⑨⑩⑫－①③⑥⑨⑩⑫
★弥生賞（2024/3/3）
田中裕二の印
◎③シュバルツクーゲル 5着
〇⑥トロヴァトーレ
▲⑩ファビュラススター
△⑤シンエンペラー 2着
△⑨ダノンエアズロック
△⑦コスモキュランダ 1着
△⑧シリウスコルト 3着
本命理由
◎③シュバルツクーゲル
- 同じ厩舎の2頭出しは人気薄を狙え
- このような格言があるので鹿戸厩舎のこの馬を狙ってみた
- 新馬戦は中山の2000m でスローペースだったためタイムはそれほど良くない
- 前走の東スポ杯2歳Sは8番人気で2着とすごすぎた
- 1着になったシュトラウスに最後まで食らいついて行ったのだ
- そして今回は再び 中山2000m に戻り、兄のシュヴァルツリーゼが19年の弥生賞で6番人気2着
- 今回は弟のこの馬が穴を空ける番だ
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
③－⑤⑥⑦⑧⑨⑩－⑤⑥⑦⑧⑨⑩
★中山記念（2024/2/25）
田中裕二の印
◎⑫ボーンディスウェイ 10着
〇⑩ラーグルフ
▲①レッドモンレーヴ
△⑨エルトンバローズ
△⑬マイネルクリソーラ
△⑥イルーシヴパンサー
△⑤ヒシイグアス
本命理由
◎⑫ボーンディスウェイ
- ⑫ボーンディスウェイは中山との相性が良く、弥生賞では3着に入った。
- 中山では3勝を挙げており【3215】。
- 5歳のハーツクライ産駒としては素質開花のタイミングが良い。
- 前走の中山金杯では4着だったが、1800mでの展開が理想的であり、自身らしく輝くことができると考えている。
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
⑫－①⑤⑥⑨⑩⑬－①⑤⑥⑨⑩⑬
★阪急杯（2024/2/25）
田中裕二の印
◎⑥タマモブラックタイ 15着
〇⑮ダノンティンパニー
▲⑯アサカラキング 2着
△①ウインマーベル 1着
△⑧カルロヴェローチェ
△②サンライズロナウド 3着
△⑱メイショウホシアイ
本命理由
◎⑥タマモブラックタイ
- ⑥タマモブラックタイは、去年のファルコンステークス（1400m）で勝利した重賞馬です。
- しかし、評価が低く見られているようなので買いだ
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
⑥－①②⑧⑮⑯⑱－①②⑧⑮⑯⑱
★フェブラリーS（2024/2/18）
田中裕二の印
◎④ドゥラエレーデ 12着
〇⑪キングズソード
▲⑬レッドルゼル
△⑭ウィルソンテソーロ
△⑤オメガギネス
△⑩タガノビューティー
△①イグナイター
本命理由
◎④ドゥラエレーデ
芝の G 1 ホープフル Sを勝っている
その後海外の UAE ダービーで2着
未勝利戦で勝ったのがダート戦で、そもそもダートの方に適性があったのだろう
それが証拠に去年の暮れに ダート G 1 を連続3着
ただ日本ダービーで落馬するなど若干怖いイメージがある
ただムルザバエフ騎手が連続して乗っているので一発に期待だ
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
④－①⑤⑩⑪⑬⑭－①⑤⑩⑪⑬⑭
★京都記念（2024/2/11）
田中裕二の印
◎③プラダリア 1着
〇⑨ルージュエヴァイユ
▲⑥ラヴェル
△⑤ベラジオオペラ 2着
△⑪マテンロウレオ
△④ジェットモーション
△⑫アフリカンゴールド
本命理由
◎③プラダリア
前走の有馬記念は14着に負けたが、1着のドウデュースが勝った京都記念で3着になった馬
その後京都大賞典を勝って今回再び池添騎手が乗る
ドウデュースに負けた悔しさを今回晴らしてくれるに違いない
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
③－④⑤⑥⑨⑪⑫－④⑤⑥⑨⑪⑫
★共同通信杯（2024/2/11）
田中裕二の印
◎①ベラジオボンド 6着
〇③フォスターボンド
▲⑧ジャスティンミラノ 1着
△⑨ジャンタルマンタル 2着
△⑥エコロヴァルツ
△④ミスタージーティー
△⑤ショーマンフリート
本命理由
◎①ベラジオボンド
新馬戦は阪神1800m で先行し他の馬とは違う足を使っての強い勝ち方
府中東京コースもあっているし厩舎期待の素質馬
ここを勝って一気にクラシック候補になってもおかしくない
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
①－③④⑤⑥⑧⑨－③④⑤⑥⑧⑨
★東京新聞杯（2024/2/4）
田中裕二の印
◎⑯アヴェラーレ 7着
〇⑦ジャスティンカフェ
▲⑥マスクトディーヴァ
△⑤ウインカーネリアン 2着
△⑭サウンドビバーチェ
△⑨ウンブライル
△⑬トゥードジボン
本命理由
◎⑯アヴェラーレ
3走前の関屋記念はすごすぎた
道中は最内を走り、直線では前が空かない状態
それにもかかわらず進路をこじ開けて差し切り勝ちしたのだ
破った相手はその後 G 2を勝ったディヴィーナ
右回りは【0,0,0,3】だが左回りは【5,2,2,4】
その左回りで1600m は3勝というベストな条件なので、穴馬として狙えるのだ
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
⑯－⑤⑥⑦⑨⑬⑭－⑤⑥⑦⑨⑬⑭
★きさらぎ賞（2024/2/4）
田中裕二の印
◎⑥ナムラエイハブ 10着
〇⑧ファーヴェント
▲④ヴェロキラプトル
△⑫ビザンチンドリーム 1着
△⑩ブエナオンダ
△⑨ジャスティンアース
△②インザモーメント
本命理由
◎⑥ナムラエイハブ
前走は平場で2着に負けているため人気は上がりそうもない
ただ3走前の未勝利戦はとても強い勝ち方でした
最後の直線で他の馬を突き放した足は貫禄が違っていた
2走前のデイリー杯2歳 S は 4着になった
しかし、大外枠から外々を回って G 1馬 ジャンタルマンタルの0.5秒差はいい感じ
今回は初めての1800m だが父リアルスティールは1800m の毎日王冠と共同通信杯・ドバイターフを勝ってる
母のナムラアンも全5勝中4勝が1800mで、京都1800m は3勝
このように血統からもこの馬が今回走らない理由が見つからない
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
⑥－②④⑧⑨⑩⑫－②④⑧⑨⑩⑫
★根岸S（2024/1/28）
田中裕二の印
◎⑭アルファマム 8着
〇⑩サンライズフレイム 3着
▲①アイオライト
△⑦エンペラーワケア 1着
△⑫タガノビューティー
△③フルム
△⑤ベルダーイメル
本命理由
◎⑭アルファマム
この馬は末脚が素晴らしく、近4戦は常に最速の上がりを見せている
前走の霜月Sはとても強く、信じられない位置から差し切った
今回も前走と同じ東京コースで16頭立て
勝ちタイムの1分22秒7は、4年前に根岸Sを勝ったモズアスコットと同タイム
モズアスコットはその後フェブラリーSも勝っている
もしかするとモズアスコット級とにらんで本命だ
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
⑭－①③⑤⑦⑩⑫－①③⑤⑦⑩⑫
★シルクロードS（2024/1/28）
田中裕二の印
◎⑱ショウナンハクラク 5着
〇④ルガル 1着
▲⑰オタルエバー
△⑬アグリ 2着
△⑫メイショウソラフネ
△⑮バースクライ
△⑪サンライズオネスト
本命理由
◎⑱ショウナンハクラク
3走前の京都1200m醍醐Sはとてつもなく強かった
今の京都の馬場は当時と同じとは言い切れないが、58kgを斤量でのあの勝ち方は凄すぎた
その後は57kgを背負い8着と7着
今回は55kgということもあり穴馬としては十分狙えるのだ
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
⑱→④⑪⑫⑬⑮⑰→④⑪⑫⑬⑮⑰
★AJCC（2024/1/21）
田中裕二の印
◎④ショウナンバシット 9着
〇⑦アドマイヤハレー
▲⑪チャックネイト 1着
△⑫ボッケリーニ 2着
△①マイネルウィルトス
△⑥サンストックトン
△⑤ホウオウリアリティ
本命理由
◎④ショウナンバシット
の馬は皐月賞までとても良いレースをしていました
そこからダービー・菊花賞・ジャパンCと走り惨敗が続いてしまった
しかし今回のメンバーはそれらに比べると2段階ぐらい下である
さらに中京2200mで勝ったときは重馬場で、タイムは悪かったが勝ち方が強すぎた
阪神2200mのすみれSでは、内から伸びたもののシャザーンに差されて2着
このように今回のアメリカJCCの距離、2200mではなかなかの強い競馬をしてきました
重馬場の皐月賞で、ダービー馬タスティエーラと一緒に抜け出したことに実力を感じた
今回は得意な2200mと力のいる馬場でやれそうな気がする
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
④－①⑤⑥⑦⑪⑫－①⑤⑥⑦⑪⑫
★東海S（2024/1/21）
田中裕二の印
◎①ミッキーヌチバナ 7着
〇③ヴィクティファルス 3着
▲⑬ブライアンセンス
△⑭ウィリアムバローズ 1着
△⑩オメガギネス 2着
△⑪タイセイドレフォン
△⑨レッドファーロ
本命理由
◎①ミッキーヌチバナ
この馬はダートを1800mにこだわっている
本番のフェブラリーSよりも、今回の東海Sを狙っているようにも見える
2走前の御陵Sは初めての1800mだったが強すぎた
タイム的にも今回のメンバーと比べて劣るものでもない
これならばやれるに違いない
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
①－③⑨⑩⑪⑬⑭－③⑨⑩⑪⑬⑭
★京成杯（2024/1/14）
田中裕二の印
◎⑪マイネルフランツ 10着
〇⑮ジュンゴールド
▲⑭ダノンデサイル 1着
△⑧ハヤテノフクノスケ
△②バードウォッチャー
△⑥アーバンシック 2着
△⑫グローリーアテイン
本命理由
◎⑪マイネルフランツ
このレースにトロヴァトーレが出走していたら抜けた人気馬になっていただろう
そのトロヴァトーレと同じレースでやり合っていたこの馬は魅力的
トロヴァトーレとはデビュー戦と前走の葉牡丹賞で2回対戦
両レースとも負けてはいるものの、道中では併せ馬さながら競い合っていたのはいい経験になっていただろう
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
⑪－②⑥⑧⑫⑭⑮－②⑥⑧⑫⑭⑮
★日経新春杯（2024/1/14）
田中裕二の印
◎⑧ブローザホーン 1着
〇⑭サトノグランツ 3着
▲⑬サヴォーナ 2着
△⑦ハーツコンチェルト
△④リビアングラス
△⑫シンリョクカ
△⑪ヒンドゥタイムズ
本命理由
◎⑧ブローザホーン
前走は2番人気だったが心房細動を発症し競争中止
今回も前走と同じ京都2400mだが、賞金的に競争除外になった有馬記念でも買ってみたかった馬
右回りの2400m〜2500mに強く、力がいる洋芝や不良馬場を勝ってきている
現在の京都コースは先週から時計がかかっておりこの馬にとっては最適
だ条件が揃っている今回はやれていいはずだ
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
⑧－④⑦⑪⑫⑬⑭－④⑦⑪⑫⑬⑭（⑧→⑬→⑭132.3倍的中）
★中山金杯（2024/1/6）
田中裕二の印
◎⑪ゴールデンハインド 9着
〇⑧ボーンディスウェイ
▲④エピファニー
△⑩マテンロウレオ
△⑮マイネルクリソーラ 3着
△⑰エミュー
△⑦ククナ 2着
本命理由
◎⑪ゴールデンハインド
今回はオークス以来の出走ですが、注目したいのは2走前のフローラS
東京2000mを逃げて勝つことは難しい
それにも関わらず逃げ切って勝ったのは力がなければできないはず
で中山コースでは差してかった経験もあり穴馬として狙える1頭
父はゴールドシップで祖父はステイゴールド
金杯はゴールドづくしで、2024年はパリ五輪もあるのでやれるはず
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
⑪－④⑦⑧⑩⑮⑰－④⑦⑧⑩⑮⑰
★京都金杯（2024/1/6）
田中裕二の印
◎①メイショウシンタケ 6着
〇⑤ダノンタッチダウン
▲⑱アヴェラーレ
△⑮ドーブネ
△⑨セルバーグ
△②コレペティトール 1着
△⑬マテンロウオリオン
本命理由
◎①メイショウシンタケ
今回はメンバー的に前に行く馬が多い感じ
それならば差し馬のこの馬は狙いどころ
前走の京王杯AHではインパクトのある上がり最速タイムをマーク
1着のソウルラッシュの上がりタイムよりも0.4秒早いのだ
G1級の差し脚ともいえるので狙える
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
①－②⑤⑨⑬⑮⑱－②⑤⑨⑬⑮⑱
★フェアリーS（2024/1/7）
田中裕二の印
◎⑭ニシノティアモ 5着
〇⑥スティールブルー
▲⑨キャットファイト
△⑩キャプテンネキ
△⑫ジークルーネ
△⑪テリオスサラ
△①ラヴスコール3着
本命理由
◎⑭ニシノティアモ
新馬戦では17番枠からインをついたが直線では前が開かなかった
それでも2着に食い込んだ力は凄すぎる
2戦目で勝ち上がってきたことから競馬のセンスは半端ない
中山の1600はぴったりと合いそうなのでやれる
買い目
3連単1頭軸流しマルチ
⑭－①⑥⑨⑩⑪⑫－①⑥⑨⑩⑪⑫