アンカツ予想【大阪杯】安藤勝己の競馬予想!乗りたい馬3頭とTwitter!

この記事をSNSでシェア!

☆大阪杯・予想(2024/3/31)

今週は大阪杯です

【大阪杯】ABC評価(2024/3/31

安藤勝己のABC評価

B評価:

穴評価:

A評価:

S評価:

A評価:

B評価:

C評価:

C評価:

A評価:

B評価:

C評価:

大阪杯・東スポ予想

安藤勝己印

◎ローシャムパーク
〇タスティエーラ
▲ソールオリエンス
☆スタニングローズ
★ミッキーゴーシャス
△ベラジオオペラ

印の理由

◎ローシャムパーク

  • 去年の春から秋にかけて3連勝しそのうち重賞が2つ
  • 2走前のオールカマーのレースぶりがすごすぎた
  • 楽に逃げたタイトルホルダーをあっさりかわしての1着
  • 2分12秒0も悪くないタイムだ
  • 前走は香港カップで発着に負けたが、出遅れと日本とは違う重い馬場で参考外
  • 自在性に競馬ができて相手なりに走れるタイプ
  • 2000m 前後がベストでハービンジャー産駒だけに雨が降っても問題ない
  • とてつもない強い馬というわけではないがマイナス面が少ないので大崩れはしないだろう
  • 掲示板を外したのは香港カップのみで、4着以下になったのもスピカSの1回
  • 唯一気になるといえば香港帰りの初戦というだけ

◯タスティエーラ

▲ソールオリエンス

☆スタニングローズ

★ミッキーゴージャス

  • 去年の秋から力をつけて3連勝で愛知杯を勝った
  • オークスと秋華賞を勝ったミッキークイーンの子供で良血でいい感じあー

△ベラジオオペラ

  • 重賞はまだ勝っていないが、2000m ぐらいでの競馬がすごすぎる

※分が悪い馬

大阪杯・競馬ラボ予想










【過去予想】安藤勝己の過去の予想

安藤勝己さんの過去の予想

⇛安藤勝己【過去予想2024】G1競馬予想

⇛安藤勝己【過去予想2023】G1競馬予想

⇛安藤勝己【過去予想2022】G1競馬予想

⇛安藤勝己【過去予想2021】G1競馬予想

☆高松宮記念・予想(2024/3/24)

今週は高松宮記念です

【高松宮記念】ABC評価(2024/3/24

安藤勝己のABC評価

  1. A評価:③ナムラクレア
  2. A評価:⑤トウシンマカオ
  3. A評価:⑥ルガル
  4. A評価:⑭ママコチャ
  5. A評価:⑯ウインマーベル
  6. B評価:②マッドクール
  7. B評価:⑧ソーダズリング
  8. B評価:⑪メイケイエール
  9. C評価:⑬ウインカーネリアン
  10. C評価:⑮ディヴィーナ
  11. 穴評価:①ビッグシーザー
  12. 穴評価:⑩ビクターザウィナー

高松宮記念・東スポ予想

安藤勝己印

◎③ナムラクレア 2着
〇⑤トウシンマカオ
▲⑥ルガル
☆②マッドクール 1着
★⑧ソーダズリング
△①ビッグシーザー
△⑩ビクターザウィナー 3着
△⑯ウインマーベル
△⑭ママコチャ

印の理由

◎③ナムラクレア

  • スプリントでの安定感はナンバーワン
  • 1200m では全9戦して5勝
  • 馬券外になったのは一昨年のスプリンタース Sの5着の1回だけ
  • G 1で勝てるとは言えないが大崩れは考えにくい
  • メンバーを見る限り1着になっても不思議はない
  • 去年の秋まではステップレースに強い馬でG 1 では足らないレースが多かった
  • 去年の春はシルクロード S を勝って高松宮記念で2着
  • 秋もキーンランドCで圧勝したもののスプリンターズ S では3着止まり
  • しかし今年は前走の京都牝馬 S でまさかの2着
  • 今までとは違いG 1 に向けて前哨戦では余裕を残しで今回上積みが見込めるかもしれない
  • かつてダノンスマッシュもこのようなパターンだった
  • ダノン スマッシュ はぶっつけで G 1を勝ち このままは 前哨戦 が 2着
  • 若干の違いはあるものの、今回はとてもいい状態で臨めるはずだ

◯⑤トウシンマカオ

  • 現在重賞連勝中で 一皮むけたかもしれない
  • ルメール騎手が 乗るので相当人気になるかもしれない。
  • ただ、意外に ポカをやるタイプで、全面的な信頼は おけない
  • 中京競馬場での実績がないため無視はできないが抑えの1頭だ

▲⑥ルガル

  • 前走のシルクロード S はとても強かった
  • 今年は明け4歳になり勢いもある
  • 安定感も増してきて、距離は1400m よりも 1200m の方がいいはずだ

☆②マッドクール

  • 今まで5勝しているが中京競馬場で3勝という中京巧者

★⑧ソーダズリング

  • 初めての1400m で重賞を勝ちました

△①ビッグシーザー

  • 新馬戦 以来ずっと1200m を走ってきたので無視はできない

△⑩ビクターザウィナー

  • 香港は短距離のレースのレベルが高い
  • その香港の G 1 を勝ってる馬なので見逃せない

△⑯ウインマーベル

  • 葵Sで勝ったりスプリンターズ S で2着になっている
  • ただ1200m よりも 1400m の方が向くような気がする
  • 早いタイムでの決着に疑問の残る馬だ

△⑭ママコチャ

  • スプリンターズ S を勝っているが、重賞未勝利での勝利だけにレベル的にどうだろう
  • ハマった感も否めないので押さえまでだ

※分が悪い馬

高松宮記念・競馬ラボ予想

◎③ナムラクレア 2着
〇⑥ルガル
▲①ビッグシーザー
☆⑩ビクターザウィナー 3着
△⑯ウインマーベル
△⑤トウシンマカオ
△⑭ママコチャ
△②マッドクール 1着




【フェブラリーS】ABC評価(2023/2/18

安藤勝己のABC評価

S評価:⑤オメガギネス

A評価:④ドゥラエレーデ

A評価:⑬レッドルゼル

A評価:⑭ウィルソンテソーロ

B評価:③ミックファイア

B評価:⑪キングズソード

B評価:⑮ドンフランキー

C評価:①イグナイター

C評価:②シャンパンカラー

C評価:⑨ペプチドナイル

C評価:⑫スピーディキック

穴評価:⑥カラテ

フェブラリーS・東スポ予想

安藤勝己印

◎⑤オメガギネス 14着
〇⑭ウィルソンテソーロ
▲⑪キングズソード
☆④ドゥラエレーデ
△⑩タガノビューティー
△⑬レッドルゼル

印の理由

◎⑤オメガギネス

賞金が足らずに除外の恐れがあったか何と出走できたね

前走の東海 S では2着になったもののレース内容はめちゃくちゃだった

引っかかってたので全然走っていなかった

それで0.2秒差だから能力自体は優れてる

今回は1600m への距離短縮になるのもいい

東京コースも実績あるし4歳で伸びしろも十分

除外の可能性もあったのにルメール騎手が乗れるし、今回は好材料が揃ったね

厩舎も相当自信があるだろうね

◯⑭ウィルソンテソーロ

4連勝して名古屋城 S では5着、その後交流重賞を3連勝。

G 1 では5着2着2着と堅実な成績を残してるね

2走前のチャンピオンズ C では出遅れて後方からの競馬になったものの2着

前走の東京大賞典では逃げて2着。

全く違うレースをして結果が出ているのは凄すぎね

センスがあるからできる芸当で、多頭数の今回はこういうのが武器になる

相手なりに走れるし大きく崩れることはないんやないかな

▲⑪キングズソード

jbcクラシックではウィルソンテソールを負かしたね

でもこの馬は東京の軽いダートで、時計勝負になったら不安やね

jbcクラシックは砂を入れ替えたばかりで時計がかかるレースだった

中央競馬でも力が必要な阪神コースで実績を残しているね

☆④ドゥラエレーデ

「すんなり先行できれば」という条件付き。

ダートは未勝利戦で勝ち、2走前のチャンピオンズCや前走の東京大賞典でも3着

そういった意味ではダートの適正はあるよね

△⑩タガノビューティー

今回脚質的には不発に終わるかもしれない

しかし末脚の凄さは半端ない

ただ1着というよりも2,3着という感じかな

△⑬レッドルゼル

ピークを越えた感じはあるが、重賞3勝しており、去年 の フェブラリー S では2着

ベスト 距離は1400m だが脚がたまったらやれるかもしれない

※厳しいと思う馬

※シャンパンカラー
※ガイアフォース
※カラテ
※イグナイター

フェブラリーS・競馬ラボ予想

◎⑤オメガギネス 14着
〇⑭ウィルソンテソーロ
▲④ドゥラエレーデ
☆⑩タガノビューティー
△⑥カラテ
△⑦ガイアフォース 2着
△⑮ドンフランキー




安藤勝己の牝馬クラシック番付2023

安藤勝己さんの今年の牝馬クラシック

横綱:リバティアイランド

大関:ライトクオンタム

関脇:シングザットソング

小結:ドゥーラ

未来の横綱:ペリファーニア

安藤勝己のTwitter

安藤勝己の競馬メディア

安藤勝己さんはYou TubeやTwitterなどで競馬情報を発信中!

アンカツちゃんねる・皐月賞

安藤勝己のTwitter




安藤勝己とNHKマイルC

安藤勝己さんはJRAの騎手になってG1を22勝してます。

  1. 桜花賞:4勝
  2. NHKマイルカップ:2勝
  3. 安田記念:2勝
  4. マイルCS:2勝
  5. フェブラリーS:2勝
  6. 有馬記念:1勝
  7. 阪神JF:1勝
  8. オークス:1勝
  9. エリザベス女王杯:1勝
  10. 秋華賞:1勝
  11. 天皇賞秋:1勝
  12. 日本ダービー:1勝
  13. 菊花賞:1勝
  14. 高松宮記念:1勝
  15. 天皇賞春:1勝

合計22勝

NHKマイルカップはのちのダービー馬・キングカメハメハで優勝しとります。




この記事をSNSでシェア!